自分はアレルギーではない!と思っているアナタ、実は自覚症状がないだけかも?そのまま放っておくと後から大変な事になりますよ!そうならない為にも出来るだけ早めの診断と改善をしておきましょう。

2016年09月の記事一覧

ゼラチンもアレルゲン、アレルギー体質用の醤油利用も

 アレルギー体質だと、食品を選ぶのもたいへんですが、最近は理解も進んできて、アレルゲンとなる可能性が高い27品目の食品には表示が義務づけられ、選びやすくなっています。27品目のなかにはゼラチンも含まれています。ゼラチンはデトックス効果が高く、栄養豊富な食品であるため人気がありますが、アレルギーを引き起こしやすい食品でもあります。食べて異常を感じたら、速やかに摂取を止め、医師に相談することです。
 27品目の中には、大豆と小麦も含まれています。日本人の食卓に欠かせない醤油には、大豆と小麦が使用されていることが多いため、これらにアレルギーを持つ場合は、アレルギー対応醤油を使うことになります。大豆も小麦も一切使わずにつくった醤油です。種類としては、あわしょうゆやひえしょうゆ、きびしょうゆ、米しょうゆなどがあります。アミノ酸が少ないため、普通の醤油のような風味を感じることはなかなか難しいでしょうが、どれも商品名の穀物と塩だけでつくられています。アレルギー症状が出る心配はなく、安心して摂取できます。
 こうした商品が販売されているということは、それだけアレルギー体質の人が多いということです。アレルギー体質の人が増えた理由はさまざまに推測されていますが、やはりまずおこなうべきことは、アレルゲンを避け、症状が起きないようにすることです。症状が出てしまうと、元に戻すのはたいへんです。IgE抗体値は上がり、そうやすやすとは下がりません。悪化させないだけでも、たいへんな苦労をすることも多いのです。そうした中では体質改善どころではなく、ステロイドのような強い薬を使わなければならない事態にもなりかねません。アレルゲンを避けるのは、急務です。

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